接客コンテストに出場するスタッフへの個別指導に行ってきました。
実際の店舗と同じように接客し、その模様をビデオに撮影、そして映像を見ながら自身の強みと弱みを再認識、自信を持ってコンテストに挑めるようにします。
結果は後からついてくるものです。
あとは大会本番を楽しんできて欲しい!
心から応援しています。
接客コンテストに出場するスタッフへの個別指導に行ってきました。
実際の店舗と同じように接客し、その模様をビデオに撮影、そして映像を見ながら自身の強みと弱みを再認識、自信を持ってコンテストに挑めるようにします。
結果は後からついてくるものです。
あとは大会本番を楽しんできて欲しい!
心から応援しています。
久しぶりに主人と同じ日が休みになったので清里までドライブに行ってきました(^-^)
パノラマリフトで標高1900メートルに到着すると、、、気温は22℃!
真っ白な雲と青い空が出迎えてくれました♪
空気がすごく透き通っていて爽やか♪
綺麗な酸素が身体の中を駆け巡りました(^-^)
山頂には願いを込めて叩くと夢が叶うという木製の鐘がありました♪
願ったのは「家族の健康」です(^-^)
日本一標高の高い場所にあるJR野辺山駅にも立寄り新鮮な野菜を沢山買って帰ってきました♪
長距離を一人で運転してくれた主人に感謝です♪
久しぶりに駒沢のビストロ「ヴァンデリス」に行ってきました♪
前菜の盛り合わせ♪
メイン選びは産地を参考させていただきました(^^)
豚肉特有の臭みが無く、
こんなに上品なポークは初めてでした!(^^)
美味しかったです!!!
「七海ちゃーん♪ご飯食べに行こうよ」
「お肉も野菜も食べたい♪」
そんな会話からココを選びました(^-^)
神泉の名店「ぽつらぽつら」
こだわりの料理を少しずついただけるので女性にピッタリのお店です!
野菜も新鮮で多彩♪
お刺身はひと切れずつで十分満足♪
みやじ豚と野菜のソテー♪
最後はタコとドライトマトの炊き込みご飯♪
お腹いっぱい♪
幸せ~♪
これでまた仕事を頑張れます♪
私は他人の悪口や陰口が嫌いです!
悪口を言うと自分の口が汚れるように感じるからです。
陰口を言うと顔が醜くなるからです。
先日、偶然、ネットでこんな文章を見つけました♪
以下、引用です。
あるところにお釈迦さまが多くの人たちから尊敬される姿を見てひ
「どうして、あんな男がみんなの尊敬を集めるのだ。
男はそう言いながらお釈迦さまをギャフンと言わせるための作戦を
ある日、
そこで男は散歩のルートで待ち伏せして群集の中で口汚くお釈迦さ
「お釈迦の野郎、きっと俺に悪口を言われたら、
そして、その日が来ました。
男はお釈迦さまの前に立ちはだかって、
お釈迦さまは、ただ黙って、その男の言葉を聞いておられました。
弟子たちはくやしい気持ちで「
それでも、
男は一方的にお釈迦さまの悪口を言い続けて疲れたのか、
どんな悪口を言ってもお釈迦さまは一言も言い返さないので、
その様子を見てお釈迦さまは静かにその男にたずねました。
「
こう聞かれた男は突っぱねるように言いました。
「そりゃ、言うまでもない。
お釈迦さまは静かにこう続けられました。
「そうだよ。今、あなたは私のことをひどくののしった。でも、
人の口は恐ろしく無責任なものです。
ウワサとか陰口というものは事実と違ってずいぶんとでたらめなこ
自分を非難されるようなことを言われたら大抵の人が、
傷ついて落ち込んでしまったり腹が立ってイライラしたりすること
でも、お釈迦さまは違いました。
人前で恥をかかされることを言われてもちっとも動じません。
その場を立ち去ることもせずジっと相手の話を聞いているのに口応
それでいて、まったく傷ついたり怒ったりしないのです。
お釈迦さまは相手の言葉を耳に入れても心までは入れず鏡のように
なのでまったくダメージを受けないのです。
言葉は時として人の心を傷つけることのできるナイフになります。
しかし、
ひどいことを言う相手を責めても仕方ありません。
それより、自分の心を強くする方が簡単で効果的です。
ショッピングセンターで働くスタッフの接客研修で全国を回っています♪
今回は神奈川県秦野市に行ってきました♪
都心の大型店舗とは違い、地元密着の接客が求められる店舗では商品知識はもちろんですが『お客様との楽しい会話のキャッチボール』が接客のカギになります♪
楽しい会話のキャッチボールは、色々な話題や情報を持っていなければ出来ませんから、販売員はニュースや世の中の動きに敏感でいなければなりません。
知識としてポケモンGOがどんなものかを知っておき、先日、停電になったディズニーランドがどんな対応をしたのかなども知っておくべきです。
魅力ある販売員は年齢や性別を問わずどんなお客様とも楽しく会話が出来るものです。
そんな魅力ある販売員になるためには、自店の商品にあまり関係のないことにも『興味をもつ』ことが大切です。